サイズの選び方について
はじめに
インターネットショッピングで靴を買うことに不安を感じられる方も多くおられると思います。しかし、自宅に居ながらにして、買い物ができるというのが、インターネットショッピングの醍醐味です。普段履いている靴・ご自身の足のサイズ・ご自身の足の形・靴の形などをよく見て、よく考えて、選んでいただければ、意外とうまく買えたりするものです。
これから、紹介するのは靴選びのほんの一部にはなりますが、よく読んでサイズ選びの参考にしてください。また、どうしてもサイズが合わなかった場合には、送料の負担はいただきますが、 返品・交換も可能です。ご安心くださいませ。
(ただし、中敷等の靴用品・オークション商品など、商品ページに返品できない旨が、記載されている商品は、一切返品・交換できませんのでご了承くださいませ。)
- 靴のサイズ選びというものは、履いてみないとわからないというのが、実際のところです。(実際には、試着だけでもわからなかったりもしますよね。)
- 「どうしてもぴったりした靴でないと嫌だ」という方は、インターネットショッピングで靴を買わないことをお勧めいたします。
- また、サイズが合わない場合には、中敷・滑り止め・かかとの部分に貼るサイズをあわせるシールなどを買って、調整されることをおすすすめいたします。
サイズ表記について
当店では、S・M・L・LLのサイズ展開の商品がほとんどです。その為、以下のように表示をしております。
- Sサイズ(22cm~22.5cm)
- Mサイズ(23cm~23.5cm)
- Lサイズ(24cm~24.5cm)
- LLサイズ(24.5cm~25cm)
しかし、上記の表示は、「カッコ内のサイズの方は、このサイズをお選びください」という意味で、実際のサイズは、以下のサイズに近く作られています。
- Sサイズ:22.5cm
- Mサイズ:23.5cm
- Lサイズ:24.5cm
- LLサイズ:25cm
つまり、SサイズとMサイズの間,MサイズとLサイズの間には、約1cmの差が、LサイズとLLサイズの間には、約0.5cmの差がございます。慎重にお選びください。
ワイズ表示につきましては、実際にはJIS規格での厳密な規格がございますが、当店の商品につきましては、測定誤差・製造誤差を配慮し、通常、ワイズの表記を行っておりません。その為、「EE相当」などという表記としております。ご了承くださいませ。なお、当店の商品につきましては、ほとんどがEからEE程度のワイズ(一般的なワイズ)の靴です。幅が広い方につきましては、大きめのサイズを選ぶなど、ご自身で判断をしてください。
【普段履かれている靴のサイズと目安のサイズ】も合わせてご覧ください。
靴のサイズ選びで重要なこと
靴のサイズ選びで、特に重要なことは、3つあります。
- 足長(いわゆるサイズと呼ばれている部分)
- 足囲(一般的には、幅などといわれている部分)
- 足先の形とつま先のデザインの関係
※それぞれの意味については、この後に記載がございます。
縦の長さ(足長)・横の幅(足囲)で大まかなサイズを合わせて、あとはつま先のデザインとご自身の足先の形があっているかを、考えるということです。もちろん、他にも大事なことはありますが、この3つをおさえておけば、間違いは少ないと思います。
靴の幅とサイズの関係について
レビューに、「22cmなのにSサイズを履いたら小さかった」などという書き込みがあったりしますが、それはなぜおこるのでしょうか?それは、靴のサイズは、一般的に言われるサイズ(足長)だけで決まる訳ではないからです。
当然の事ながら、幅の狭い靴には入りませんし、幅の広い靴には入りました。そういうことですので、足囲(ワイズ)は重要なことなのです。(実際には、靴の幅と足のはばがよほど違う場合以外は、足がはみ出すことはありませんが、きつく感じることでしょう。また、幅が広い場合には、足が前まで入らない為、前後がきつく感じる場合もでてきます。)
靴を選ぶ際に、例えば23.5cmだからMサイズというだけでなく、幅(足囲)なども考えて選んでください。
足先の形とつま先のデザインについて
足先の形には、大きく分けて3種類に分けることができます。
- ギリシャ型:人差し指が一番長い足。日本人ではエジプト型の次に多いといわれています。
- エジプト型:親指が一番長い足。日本人では、一番多いといわれています。
- スクエア型:足の指の長さが、ほとんど揃っていて、足先が四角のように見える形。
※一番長い指とは、指そのものの長さではなく、指の先端が一番出ている指のことです。
ご自身の足の形とつま先(トゥ)のデザインが合うかどうかも、想像して靴のサイズを選ばれると良いでしょう。
捨て寸について
捨て寸とは、靴を履いた際の、「つま先」と「靴」との空間のことです。歩く際には足が前後に動きますので、この空間がないと歩いた時に、とても窮屈に感じられます。その為、捨て寸につきましては、考慮してデザインをしております。
(足の入らない部分を若干とっております。)捨て寸を考慮して、大き目のサイズを買うということは必要ございません。 普段お履きのサイズの商品を選んでいただいて、ほぼ大丈夫だと思います。
- ただし、メーカーにより捨て寸の考え方が異なり、捨て寸の大きさが若干異なります。また、上記でも記載いたしましたが、ワイズやデザインと足のサイズの関係によっても異なります。その為、普段ご購入されているメーカーや靴それぞれのデザインにより、大きさが違うので、普段履かれているサイズで選んでいただいても、合わない場合もございます。
- 捨て寸につきましては、先の尖った靴ほど大きく、先の丸い靴ほど小さくなっております。
- 足先の細い方などは、捨て寸の部分にまで足が前に入り込み、実際のサイズより小さい靴を履かれている場合がございます。そういう方が、先の丸い(捨て寸の小さい)靴を履いた場合などに、小さく感じられる場合がございます。ご自身の足のサイズを測られることをお勧めいたします。
足のサイズの測り方
足長-サイズ-
両足で立ち、左右の足に均等に力をかけた状態で、「つま先」から「かかと」までの長さです。
足囲-ワイズ-
親指と小指の付け根の一番張り出た部分を通るように、グルリと足を1周させた長さです。
レディース靴のサイズ
| 足囲 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 足のサイズ | A | B | C | D | E | EE | EEE | EEEE | ||
| 19.5 | 183 | 189 | 195 | 201 | 207 | 213 | 219 | 225 | ||
| 20.0 | 186 | 192 | 198 | 204 | 210 | 216 | 222 | 228 | ||
| 20.5 | 189 | 195 | 201 | 207 | 213 | 219 | 225 | 231 | ||
| 21.0 | 192 | 198 | 204 | 210 | 216 | 222 | 228 | 234 | ||
| 21.5 | 195 | 201 | 207 | 213 | 219 | 225 | 231 | 237 | ||
| 22.0 | 198 | 204 | 210 | 216 | 222 | 228 | 234 | 240 | ||
| 22.5 | 201 | 207 | 213 | 219 | 225 | 231 | 237 | 243 | ||
| 23.0 | 204 | 210 | 216 | 222 | 228 | 234 | 240 | 246 | ||
| 23.5 | 207 | 213 | 219 | 225 | 231 | 237 | 243 | 249 | ||
| 24.0 | 210 | 216 | 222 | 228 | 234 | 240 | 246 | 252 | ||
| 24.5 | 213 | 219 | 225 | 231 | 237 | 243 | 249 | 255 | ||
| 25.0 | 216 | 222 | 228 | 234 | 240 | 246 | 252 | 258 | ||
| 25.5 | 219 | 225 | 231 | 237 | 243 | 249 | 255 | 261 | ||
| 26.0 | 222 | 228 | 234 | 240 | 246 | 252 | 258 | 264 | ||
| 26.5 | 225 | 231 | 237 | 243 | 249 | 255 | 261 | 267 | ||
| 27.0 | 228 | 234 | 240 | 246 | 252 | 258 | 264 | 270 | ||
足囲とワイズの関係
足囲(足のサイズ)とワイズは、全く同じではありません。足囲にぴったりの靴をつくると、ぴったりの靴が作れるように、思ってしまいますが、実際には緩くなってしまいます。その為、サイズ表にある足囲より実際の靴は小さく作られています。
例えば、23.5cmのEEであれば237mmですが、実際の靴はワイズにあたる部分の内径を237mmよりも小さく作られております。上記の表を参考に選んでいただいて、問題ないのですが、実際の靴は足囲の部分が、少し小さく作られているということは、ご理解ください。
まとめ
実際には、さまざまな要素が合って、はじめてぴったりのサイズと言えます。「どうしてもぴったりした靴でないと嫌だ」という方は、インターネットショッピングで靴を買わないことをお勧めいたします。
しかし、靴の事・足の事をよく知って選べば、間違いは少ないと思います。また、シューストレッチャー(靴の幅や長さを伸ばす器具)や中敷・滑り止め・かかとの部分に貼るサイズをあわせるシールなどをうまく利用して、サイズを合わせておられる方もたくさんおられます。
「ある程度サイズが合えば、あとは、何とかするよ!」っていう考えであれば、インターネットショッピングで、楽しく靴を選んでいただけると思います。